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気管支ぜんそく〈きかんし〉
どんな病気?
発作的に気管支が収縮し、呼吸困難になるとともに、呼吸する時にゼーゼーという音(喘鳴)が起こる病気で、ハウスダストなどを抗原とするアレルギー病です。アレルギー体質を背景に、カゼ、気候因子などが誘因や、さらに、心理的要因も関係していると考えられています。
症状は?
安静時に起こる発作的な呼吸困難と、喘鳴が特徴です。こうした症状は、気管支の筋肉の急激な収縮や気管支粘膜の腫れ、分泌物の増加などによって、気管支の内腔が狭くなることによって起こります。発作はいつでも起こりえますが、とくに夜や早朝に頻繁です。カゼなど感染による症状は冬に多いのに対して、ぜんそく発作は春や秋の季節の変わり目に多いとされます。
対処は?
気管支ぜんそくではないかと思われたら、呼吸器の専門医を受診します。気管支ぜんそくと診断されたら、気長に、規則的に、同じ病院や医院、医師を受診し、医師との信頼関係のもとで治療することが望まれます。発作への対処や治療も、医師の指導下で実行します。
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