のどの病気

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咽後膿瘍〈いんごのうよう〉
どんな病気?
咽頭の後ろ壁(のどのつきあたり)に化膿のある炎症を起こし、粘膜の下にはウミのかたまり(膿瘍)を生じる病気です。急性咽頭炎に続いて起こると考えられ、おもに1歳未満の子どもに見られます。
症状は?
急性咽頭炎の後、高い熱が出て息を吸いこむ時にゼーゼーというようになります。のどが腫れて狭くなるため呼吸困難になり、ものも飲み込めなくなるため水分や栄養が取れずに、脱水症状や栄養不足になります。
対処は?
耳鼻科を受診して治療を受けます。治療は、膿瘍を切開してたまったウミを吸い出すのが基本です。切開そのものは難しくはありませんが、乳幼児が多く、全身状態が悪いことも多いので、数日間入院して治療するのがふつうです。
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