急性副鼻腔炎きゅうせいふくびくうえん

のどの病気

どんな病気?

カゼの時などに急性鼻炎が起こりますが、これに続いて鼻が二次感染を起こし、粘膜の炎症が鼻腔から副鼻腔におよぶものです。咽頭炎、扁桃炎、ムシ歯、顔の骨の外傷などからの細菌感染が原因となることもあります。

症状は?

寒け、発熱、鼻水、頭痛、頭重感、副鼻腔炎の周囲の痛みなど。痛みはうつむくと強くなります。

対処は?

カゼのあと、鼻づまりやその周囲の痛みが起こったら、早めに耳鼻科を受診しましょう。治療は、炎症と粘膜の腫れの対症療法で、血管収縮薬のスプレイ、消炎薬、抗生物質などの噴霧・吸入が行われます。細菌感染を防ぐために、消炎薬や抗生物質の内服も必要です。副鼻腔にたまったウミを出して洗浄する方法も効果的です。

この記事をシェアする
FacebookTwitterLINE

のどの病気