喉頭ジフテリアこうとうじふてりあ

のどの病気

どんな病気?

赤ちゃんや幼児に多く、ジフテリアにかかるとその3分の1に喉頭ジフテリアが見られるといわれます。しかし現在では、ジフテリアそのものも年間に50人程度しか発症しないため、喉頭ジフテリアもめったに起こりません。

症状は?

カゼ症状に続くしゃがれ声、イヌがほえるようなせき、ゼーゼーという喘鳴、呼吸困難など。扁桃や喉頭に灰白色の偽膜ができるのがジフテリアの特徴です。  昔ジフテリアが怖がられたのは、ジフテリア菌の出す毒が神経や心臓、腎臓をおかすためでした。しかし、最近はそうした重症例はめったになくなっています。

対処は?

小児科または耳鼻咽喉科を受診します。治療は、抗生物質を投与して症状が治まるのを待つのが一般的です。

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