慢性喉頭炎まんせいこうとうえん

のどの病気

どんな病気?

慢性の喉頭の炎症や刺激によって、のどが充血、分泌増加など、さまざまな段階があります。原因は、急性喉頭炎をくり返すこと、副鼻腔炎のためいつも鼻汁がもれてくる慢性的な刺激、声の使いすぎ、タバコの吸いすぎ、お酒の飲みすぎなど、さまざまです。

症状は?

しゃがれ声、とくに朝起きた時。ときにはまったく声が出なくなることもあります。のどの乾燥感、イライラした感じもともない、それを解消しようとして空せきも多くなります。

対処は?

声を出さない、タバコをすわない、刺激物をとらないなど、のどを安静に保つことが第一です。症状がなかなか良くならない時や重い時には耳鼻咽喉科を受診します。耳鼻咽喉科での治療は、血管収縮薬、ホルモン薬などの吸入・注入が中心ですが、副鼻腔炎などがある場合には、原因から治します。

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