慢性扁桃炎・習慣性扁桃炎まんせいへんとうえん・しゅうかんせいへんとうえん

のどの病気

どんな病気?

急性扁桃炎がくり返し起こったり、急性扁桃炎の治療が不十分だった場合に、慢性扁桃炎になっていきます。このうち、1年に4~5回も急性扁桃炎をくりかえすものをや習慣性扁桃炎とよびます。

症状は?

扁桃やのどの症状は急性扁桃炎よりも軽く、扁桃は肥大していない場合もあります。むしろ扁桃の周囲が充血し、そこを押すとウミの塊が出てきます。頚部リンパ節も腫れ、押すと痛むことがあります。慢性症状が続くと、からだのほかの部分にいろいろな病気をひきおこすことがあります。

対処は?

耳鼻科で治療を受けます。炎症が起きた時には、抗生物質と消炎薬が用いられます。うがいなどによってのどを清潔に保つことも重要です。習慣性扁桃炎で勉強や仕事に支障がある場合や、ほかの場所に病気をひきおこす原因となっていると認められる場合には、手術で扁桃をとることもあります。

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