のどの症状

せきが出る!

のどや気管、気管支などが刺激されたときに起こる

のどや気管、気管支などが刺激されたときに起こる
せきは、のどや気管、気管支などが刺激されたときに起こるもので、外から入ってくる刺激物から肺や気管支を守る目的をもっています。また、逆に、炎症によってできたたんなどの気道内分泌物を外に出す役割も果たしています。ですから、せきが出るということは、本来、気道にあるべきではない異物や、気道への物理的・科学的な刺激、気道の炎症があるということです。また、気道が圧迫されたりひっぱられたりした場合にも、せき反射が起こります。
症状の変化によって、病気を推測することもできます。
たしかに、慢性的なせき症状でも、ひどくなったり治まったりするので、いつせきがひどくなるかという症状の変化によって、おおよその病気を推測することができます。

こんな時は・・・・

せきが出やすくなるのは
夜間から明け方に多いせきやたんは気管支ぜんそくが考えられ、春や秋に多く起こります。
朝起きたときから午前中にかけてのせきやたんは、慢性気管支炎やびまん性汎細気管支炎の疑いがあり、冬に悪化します。夏から秋にかけて、暑くて湿度が高い時期にせきが出やすくなるのは、過敏性肺臓炎が考えられます。
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