龍角散の取り組み

歴史を持つ、最先端の生産体制

千葉工場

最先端の設備と技術を兼ね備え、安全安心をモットーに医薬品の製造を行うGMP適合工場です。工場内は原料の秤量・充填、包装・梱包など生産工程に合わせてエリアを区分し、各エリアごとに厳しい環境衛生管理を行っています。

千葉工場
クロスロータリー

国産生薬の栽培

龍角散は、国産の優良生薬の安定供給実現化と、休耕田など遊休資産の活性化と有効活用を目指し、秋田県美郷町や八峰町で国産生薬の栽培を推進しております。自然豊かな秋田の地で栽培された生薬が、龍角散の製品に配合されています。また、秋田県八峰町・美郷町へ地方創生応援税制などを通じて、国産生薬やハーブづくりを支援しています。

秋田県八峰町カミツレ畑

昭和20年代から続く海外展開

当社の海外展開の歴史は古く、昭和20年代から輸出を開始しています。日本、アジア、米国、欧州などで特許を取得したり、韓国Boryung社の安山工場を外国製造所とするなど、グローバルな視野で事業を展開しています。

韓国Boryung本社

地域に根ざした社会貢献

明治時代からこの地に本社を構える龍角散は、地域の皆様との繋がりを大切にしております。2年に一度の神田祭の際には、龍角散本社ビルのエントランスに町内会(東神田豊島町会)の神輿が飾られます。

龍角散ビルコンサート

本社ビルの1階エントランスで、地域の皆様のためのクラシックコンサートを開催しています。プロの音楽家として活躍してきた代表取締役社長のフルート演奏を楽しみに来られる方が多く、好評をいただいております。

関東大震災で被災した龍角散旧本社ビル

1923年9月1日の関東大震災では、本社ビルが地域の皆様の避難場所となりました。

災害時でも安心して服薬できるように

平成23年3月11日の突然の東日本大震災は、歴史に残る未曽有の被害をもたらしました。
水の代わりに使えるゼリー状オブラート「おくすり飲めたね」を被災地に3万個寄付し、安全に服薬するお手伝いをしました。