ニュース

第25回JAPANドラッグストアショー出展のお知らせ

2025.07.30 プレス

【絶叫するのどにも龍角散】
龍角散ブースにゾンビ病棟を舞台にしたお化け屋敷「ゾンビ病棟からの脱出」が登場。
ホラー×テクノロジー「ホラテク」で、新しい恐怖体験をつくりだす ホラーカンパニー「株式会社闇」がプロデュース。<

株式会社龍角散(東京都千代田区、代表取締役社長 藤井隆太)は、2025年8月8日(金)~2025年8月10日(日)に東京ビッグサイトで開催される「第25回JAPANドラッグストアショー」に出展いたします。

今年の龍角散ブースでは、昨年好評を博したお化け屋敷が、さらにスケールアップして帰ってきます。舞台は、ゾンビに占拠された“病棟”。ゾンビ化の危機に瀕した少女を救うため、特効薬を求めてゾンビだらけの病院に足を踏み入れる。そんな緊迫感あふれるストーリーを体験できる、臨場感たっぷりのホラーアトラクションです。

プロデュースを手がけるのは、ホラー×テクノロジー=“ホラテク”で数々の作品を生み出してきた株式会社闇(東京都港区、代表取締役社長 荒井丈介)。異色のコラボレーションが生み出す恐怖の世界を、ぜひ会場でご体感ください。 お化け屋敷にご入場いただいた方には、絶叫したのどをケアするために、龍角散製品のお土産をご用意しております。

 「ゾンビ病棟からの脱出」ストーリー

ここは、ゾンビに荒らされた街から逃れてきた人々が身を寄せ合って暮らす、小さなコミュニティ。

ある日、8歳の少女「リュウカ」がゾンビに襲われた。一命は取りとめたものの、このままでは彼女もゾンビになってしまう。

そんなとき、ある噂が流れた。「数キロ先の病院にいる医師が、ゾンビ化を防ぐ特効薬を開発した」というのだ。もしそれが本当なら、リュウカを救えるかもしれない。

しかし、その病院はかつての大都市の中心部にあり、今ではゾンビが最も密集する危険地帯。生きて戻れる保証はない。

それでも、あなたは決意する。彼女を救うため、コミュニティをあとにし、病院を目指す――。

――病棟内に響く異様な唸り声。ゾンビがうごめく絶望の病院で、あなたは特効薬を手に入れ、無事に脱出することができるのか――?

 ドラッグストアショー開催概要

●名称:第25回JAPANドラッグストアショー
●会期:2025年8月8日(金)~8月10 日(日)
※8/8は商談日のため一般の方は入場できません。
●時間:10:00~17:00
●東京ビッグサイト 東展示棟4~7ホール
●主催:一般社団法人 日本チェーンドラッグストア協会
●公式サイト:https://www.drugstoreshow.jp/

 龍角散ブースについて

●龍角散ブース:東京ビッグサイト 東5ホール ブースNo.5-073

●下記の方は安全のため、お化け屋敷にはご入場いただけません。

・小学生未満の方(小学生には中学生以上の付き添いが必要となります)
・酒気を帯びている方
・医療機器、補助器具を付けている方(例:ペースメーカー、車いす、松葉づえ等)
・心身に重篤な障害や病気をお持ちの方
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・一人での歩行が困難な方
・体調が万全でない方
・極端に暗所と閉所が苦手な方
・その他、参加が困難だと弊社スタッフが判断した方

 株式会社闇について

日本を代表するホラークリエイティブカンパニー。得意とするホラーとテクノロジーの組み合わせによる新しいエンタメ体験として、AI事業や、ゲーム事業などデジタル分野でのホラーコンテンツの企画や開発、“考察型展覧会”として「その怪文書を読みましたか」「行方不明展」「恐怖心展」など新たなリアル体験で数々のヒットを生み出し、映像分野でもダークエンターテインメントというこれまでに無い斬新なコンテンツを日本のみならず世界に送り出していきます。

公式サイト:https://death.co.jp

 株式会社龍角散について

江戸時代に秋田の藩主の喘息を治すために誕生した「龍角散」は、明治維新以降、広く国民のための薬となりました。現在は、のどの薬「龍角散」、「龍角散ダイレクト」をはじめとする医薬品、「龍角散ののどすっきり飴」、服薬補助ゼリー「らくらく服薬ゼリー」・「おくすり飲めたね」などを製造販売するのどの専門メーカーとして人々の健康に貢献しております。

公式サイト:https://www.ryukakusan.co.jp/

 

この記事をシェアする
FacebookTwitterLINE

最新のニュース