のどのセルフメディケーション

ゴホン!といえば龍角散 第3類医薬品

生薬のちから

たん・せき・のどのあれ・こえに。

水なしで、のど、直接、うるおう

生薬の微粉末「龍角散」は、
水なしで服用するのどの薬。
生薬成分がのどに直接作用して、
つらい咳や痰、のどの不快感を
やわらげます。

龍角散は、鎮咳去痰作用を活発にする生薬(キキョウ・セネガ・キョウニン・カンゾウ)のみを成分としたのど薬です。微粉末のキキョウ、セネガの有効成分サポニン配糖体が、のどの粘膜に直接作用します。衰えたのどの繊毛運動を活発にして、痰の排出を容易にし、咳を鎮めます。生薬独特のおだやかな効き目で、つらい症状を緩和します。

  • キキョウ
    (去痰作用)

  • セネガ
    (去痰作用)

  • カンゾウ
    (咳止め作用)

  • キョウニン
    (咳止め作用)

  • Point 1
    水なしで服用
    生薬がのどに直接作用。
    繊毛運動を活発にして、
    のどの異物排出を
    促進します。
  • Point 2
    シュガーレス
    夜寝る前でも、
    安心して服用
    いただけます。
  • Point 3
    眠くならない
    眠くなる成分を
    配合していないので、
    さまざまなシーンで
    服用いただけます。

こんなときに

のどの使いすぎや喫煙、汚れた空気を吸ったりするとのどが炎症を起して痛んだり、痰がからんだりして浄化能力がおとろえ、咳で苦しむことになります。こんなときに龍角散を服用すると、キキョウ・セネガの有効成分サポニン配糖体が、気管内面からの粘液の分泌を高め、線毛運動を活発にして、痰をとり去り、咳を鎮め炎症をやわらげます。

  • 咳が出る
  • 痰がからむ
  • 声がれ
  • のどがイガイガ
  • のどが痛い
  • 寝る前にも

服用方法

龍角散は、生薬成分がのどの粘膜に直接作用し、のどの繊毛運動を活発にする薬です。
水で服用してしまうと、のどの粘膜で作用する成分が流されてしまうので、くれぐれも水なしで服用してください。また、服用後、20~30分は飲食をお控えください。

  1. 中ブタを開けて。

  2. サジに山盛りに取って。

  3. 舌の上に薬をおき、ゆっくり溶かすようにしながらのどの方に運んでください。

製品情報

効能・効果

せき、たん、のどの炎症による声がれ・のどのあれ・のどの不快感・のどの痛み・のどのはれ

用法・用量

次の量を添付のサジ(山盛り1杯0.3g)で服用してください。

  • 龍角散は直接のどの粘膜に作用して、効果をあらわす薬です。
  • 必ず水なしで服用してください。
年 齢 1回量 1日服用回数
大人(15歳以上) 1杯 3~6回
11歳以上15歳未満 2/3杯 3~6回
8歳以上11歳未満 1/2杯 3~6回
5歳以上8歳未満 1/3杯 3~6回
3歳以上5歳未満 1/4杯 3~6回
1歳以上3歳未満 1/5杯 3~6回
3ヵ月以上1歳未満 1/10杯 3~6回
3ヵ月未満 服用しないこと
〈用法・用量に関する注意〉
  • 用法・用量を厳守してください。
  • 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
  • 2歳未満の乳幼児には、医師の診察を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。

成分・分量

1.8g(大人1日量)中

成 分 含 量
キキョウ末 70.0mg
キョウニン 5.0mg
セネガ末 3.0mg
カンゾウ末 50mg

添加物 : 炭酸Ca、リン酸水素Ca、炭酸Mg、安息香酸、香料

内容量

20g・43g・90g

龍角散®
第3類医薬品
  • 龍角散

    20g

  • 龍角散

    43g

  • 龍角散

    90g

龍角散の歴史

200年の伝統
今も多くの方に愛用されるのど薬「龍角散」は、約200年前の江戸時代末期、現在の秋田県一帯を支配する東北有数の大名・秋田(佐竹)藩にて誕生しました。当主・藤井の先祖で、当時御典医を務めていた藤井正亭治(しょうていじ)が喘息に苦しむ藩主のため、藩に伝わる咳止め薬をもとに漢方・蘭方の長所を取り入れ、新しい薬を完成させます。これが後の「龍角散」となります。
龍角散と命名した由来は、当時配合されていた龍骨、龍脳、鹿角霜といった生薬の名を結びつけたと言われています。
藩薬から家庭薬へ
明治維新以後、「龍角散」は御典医であった藤井家に下賜され江戸に進出。秋田(佐竹)藩の江戸屋敷の近く(現在の東京・東神田)に居を構え、1871(明治4)年に製薬企業としてのスタートを切ります。以降、「龍角散」は広く国民のためののど薬となります。

国産生薬栽培の取り組みDomestic Production of Herbal Medicine

  • カミツレ畑

  • カンゾウ畑

国産生薬への取り組みが、ひとつカタチになりました。医薬品の原料となる生薬は、現在その多くを輸入に頼っています。そこには価格の変動や品質のばらつきといった課題があり、生薬の国産化が求められています。弊社の「龍角散」は、このたび生薬の国産比率を高めることになりました。これは秋田県をはじめ、各自治体の協力、農家のみなさまの努力により、きびしい基準をクリアした薬用植物の本格栽培に成功した結果です。風味は、ほんの少し変わったと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、効き目は変わらず、より飲みやすくすることをめざしました。龍角散は、昔も今も変わらずに皆さまののどを守り続けます。

  • カモミール

  • カンゾウ

  • キキョウ

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