のどの病気

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先天性喉頭喘鳴〈せんてんせいこうとうぜんめい〉
どんな病気?
赤ちゃんの病気で、多くは、喉頭や気管の軟骨が弱い(喉頭軟弱症)、生まれる時に反回神経マヒを起こした、喉頭に嚢胞(液体や半固形物が入った袋)があるなどが原因となって起こります。
症状は?
生後まもなくからゼーゼーと苦しそうな呼吸をし、息を吸う時に胸がへこんだり、ミルクが飲みにくくなったりします。
対処は?
小児科で診てもらいます。喉頭軟弱症の場合、発育するにしたがって呼吸困難はよくなることが多いため、特別な治療をせずに様子を見ます。出生時の反回神経マヒも、自然によくなるのがふつうです。
そのほかの原因で、自然によくなる傾向がない、あるいはだんだん悪くなる場合には、嚢胞を切るなど、原因に応じた治療をします。
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