小粒なので
なめたまましゃべれる
プレゼンテーションや講演、コールセンター、接客など、声を出すシーンで、のどに乾燥感を覚えたり、リフレッシュしたい。そんなときに、「龍角散ののどすっきりタブレット」なら、小粒なので、のどケアをしながら話せます。
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特徴1
飴より小粒なので、
舐めながらしゃべれる -
特徴2
特殊製法でハーブを
丸ごと使用した
「龍角散のハーブパウダー」を配合 -
特徴3
シュガーレスなので
カロリーが気になる方にも
こんなときに
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喉の調子が
気になったとき -
のどを
使いすぎたとき -
のどに乾燥感を
覚えたとき -
時間がないけど
のどケアしたいとき -
会議中や電話中にも
のどケアしたい -
糖分が
気になるとき
よくあるご質問
Q
セイヨウオトギリソウ（セントジョーンズワート）は含まれていますか？
A
「龍角散ののどすっきりタブレット」シリーズにセイヨウオトギリソウ（セントジョーンズワート）は含まれておりません。
Q
1日に何粒食べてもいいのでしょうか？
A
「龍角散ののどすっきりタブレット」シリーズはお菓子ですので基本的には1日何粒までといった制限はございません。お好みに合わせてお召し上がりください。
これからの、のどケアに
健康成分「AVSS」配合
それは、小豆とお茶に含まれるオリゴ糖やポリフェノールなどの健康成分のこと。
「のどは健康の入り口」と考える（株）龍角散が、お客様ののどの健康に貢献したいという想いから研究・選定した、手軽に摂取できて健康に役立つ成分です。この研究は、長崎大学感染分子薬学研究室発のベンチャー企業（株）AVSS（エーヴィス）との共同で進めています。
(株)AVSS 代表取締役CEO 小林信之
薬学博士／元長崎大学 大学院。医歯薬学総合研究科 教授。専門はウイルス学、分子生物学。コロナウイルスの途上国向けPCR検査キットの開発にも尽力。
国産ハーブ栽培への取り組み
ハーブの安定供給実現化を目指す株式会社龍角散は秋田県と協力し、国産ハーブの栽培に取り組んでいます。自然豊かな秋田の地で栽培されたハーブが、龍角散ののどすっきり飴やタブレットに配合されています。
写真：秋田県八峰町カミツレ畑
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龍角散ののどすっきり桔梗タブレット「のど、気になる会議 篇」
