東神田の交差点のランドマークタワーとして親しまれている龍角散ビル。平成3年に完成し、その年、通産省のグッドデザイン賞にも選ばれました。この本社ビルができる前の旧龍角散ビルも、神田の目印とされていたユニークな建物で、その取り壊しに際しては、周囲から惜しむ声が出るほどでした。しかしそこは龍角散の先進性。「東神田のランドマークになる建物を」のコンセプトで建設は進められ斬新なこのビルができあがった、というわけです。